マスク顔 眉毛やアイメイクよりも大事なもの

マスク生活は続くよ、どこまでも

COVID-19 想像以上に厄介です。コロナなんて語感のいい名前と実態がかけ離れている気がします。

先日アメリカの知人から”日本人は集団免疫が達成されている?!”という大学教授がディスカッションするYouTube動画が送られてきました。

数日後その教授が記者会見を開いたとニュースになっていると思ったら、一方では「全くそんなことはない」と否定する医師もいて。

誰にも正解が分からないこと以外、確かな情報はないようです。

一つだけ確実なことは、ウィルスに怯えるこの状況は相当長い期間続くということ。
COVID-19が収束しても、次のウィルスが出現する可能性を有識者は誰も否定していません。

じゃあ、どうするか。

思考を変えて、順応していくしかありません。

ありがたいことに眉講座はずっと満席状態が続いています。
皆さんが口を揃えて言うのは、「マスクで眉が目立つようになったので」と商機だと捉えているようです。

もちろんそうだと思います。

顔の中で目から上しか出ていないことで、眉に対して
もっと綺麗にしたいな、整えてみようかな、と思う人は増えています。

実際に眉ワックスの効果は絶大です。

眉の形自体を整え、ムダ毛を抜くことで美肌になる。顔色も明るくなるなんて良いことづくし。

一度もサロンで整えたことのない方には是非受けていただきたい施術です。

一方メディアやSNSでは、”マスクメイク”特集が次々と組まれ、”マスク映えする眉毛の描き方”なども溢れています。

キャッチーだと思います。でも、”マスクメイク””マスク映え眉メイク”なんてのは

要約すると、『いつもよりもしっかりメイクにしましょう』なんです。

眉メイク頑張るより、眉ワックスブロウラミネーションで毛流れを整えた方がよほど垢抜けます。

顔の印象は下半分が大切

顔の印象は顔の下半分で決まります。

マスクをしてる人とすれ違っても、そんなに印象に残らないと思いませんか?

実はマスクをするようになって、私自身とても気になったのがファッション、特に全身のトータルバランスでした。

マスクで顔の半分を覆うことによって、全身のバランスが顔よりも強く印象に残るように。

その人の持つオーラというかパワーみたいなものが、顔の造作が見えなくなったことでより鮮明に感じる気がします(気のせいか?)。

あとは顔が見えないことで、スタイル良いな、オシャレだなと感じ人もいれば、逆にあれ?と思うことがあったり。

画像は海外セレブのマスク姿です。

一番上のビリー・アイリッシュやニッキー・ミナージュは流石のオシャレ感。

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この角度のせいかもしれないけれどジョージ・クルーニーさん、普通の人にしか見えません。
マスク外したら多分同じポーズでもOh my gaaaaa! となるでしょう。

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ジョニー・デップと泥沼の離婚劇を繰り広げているアンバー・ハードさん。

スッピンでもやっぱり美人なんだろうな、と想像させる雰囲気。

顔が隠れたことで浮かび上がるもの

マスクメイク、マスクファッション(洋服と柄を合わせたりエッジの効いたマスク)、は一部を切り取っているけれど、実はマスク姿で一番人の印象に残るのは全身のスタイル(姿勢)

顔の造作よりも、体全体から発するその人のオーラやエネルギーのようなものが伝わりやすく、ファッションでも靴の先から頭まで全体のバランスの良さが大切になってきます。

今こそ眉と顔だけじゃなく、全身が素敵に見えるファッションに挑戦してみてはいかがでしょうか。

眉のコラムなのに全然違うことを書いてしまいました、、、

著者紹介

IMAメイクアップアーティスト/日本眉毛エクステンション協会代表理事
智子
NY、ロンドン、パリに留学。日本の眉毛エクステの第一人者として、NHK, AbemaTVなどメディア出演多数。世界初の眉毛エクステ専用コスメEVOKE BROWSはじめ、眉毛エクステ専用商材を国産化粧品として開発。眉のアドバイザー資格アイブロウマイスター監修、化粧品開発事業も行う。

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