眉サロンに来る人が求めていること

お客様が求めていること

眉サロンに来るお客様が求めていることはなんだと思いますか?」

講座で質問をするとこんな答えが出てきます。

  • 眉を綺麗にしたい
  • 自分に似合う眉を知りたい
  • 左右非対称の眉を整えたい
  • 眉の描き方を知りたい
  • プロに整えてもらいたい(自分ではできないから)
  • 眉の悩みを解決したい

確かにそうですね。

web上の記事や女性誌の特集などではそのままタイトルに使われそうな、誰もが頷くような答えです。


でも。

眉サロンに来る人が求めていることを一言で言うなら、

“綺麗になりたい”ということです。

本質を理解する

本質を理解しようとする人は殆どいません(している人ではなく、しようとする人自体がいない)。

眉毛を左右対象にしたい

というお悩みに対して、その解決法を伝えることはもちろん一つのサービスです。

ただし、眉だけを左右対象にするなら定規を使って書くのが一番。
そのための道具なら昔から市場に溢れています。

本質はそこじゃないから、多くの人はそれを使わないんです。

眉の非対称を気にしている人は、左右対象=綺麗になると思っている

お金を頂いて提供する情報や技術は、この”綺麗になりたい!”という根っこの部分を汲み取ることが大切です。

まず、その人がさらに綺麗になるためのアプローチを考える。

そのための手段が、ムダ毛を抜くワックス脱毛であり、左右バランスを整えることであり、お顔全体のバランスに合った眉の形をデザインすることなのです。

眉を仕事にしている人へ

眉サロンを始めたい人、眉を仕事にしたい人からの相談が多く寄せられています。また講習も有難いことに連日満席になっています。

そんな皆さんに必ずお話しすることであり、提供する側に是非意識していただきたいことが、お客様の言葉の表面だけではない部分です。

言われたことにだけ対応するのではなく、深い視点と俯瞰的な捉え方ができるときっと、多くのお客様に喜んでいただけることに繋がると思います。

著者紹介

IMAメイクアップアーティスト/日本眉毛エクステンション協会代表理事
智子
NY、ロンドン、パリに留学。日本の眉毛エクステの第一人者として、NHK, AbemaTVなどメディア出演多数。世界初の眉毛エクステ専用コスメEVOKE BROWSはじめ、眉毛エクステ専用商材を国産化粧品として開発。眉のアドバイザー資格アイブロウマイスター監修、化粧品開発事業も行う。

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