アフターコロナの眉講座

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通信講座・オンライン講座をとってみた

4月、5月の休業期間中ずっと考えていたのが眉講座の在り方について。

ジャンルは全く違うけれど、過去、DVDによる通信講座で資格を取ったことがあります。

その資格は勉強系。試験対策はテキストの暗記です。
DVDの内容は先生が授業を行なっている様子を撮影したものでした。

通信講座と実講座を選べるようになっていたけど、試験に受かることを目的とするなら、直接学ぶ理由が見つからないほど、テキストさえあれば十分な内容だったことを覚えています。

ただし、こちらは10年以上前の話。

最新のオンライン講座が気になり、興味があったAIプログラミングのオンライン講座を取ってみました。

さすが最新!

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見られる講座がいくつも並んでいました。

他にも
講座の難易度や再生時間などが分かりやすく表示されていて、何を選んだらいいか分からない初心者にもとても親切。

AIとは?

こんな概念からの説明動画があり、見ていくと、なるほど、とても分かりやすい。ただし、すぐに簡単な動画は終わり専門用語が羅列される動画ばかりに。

DVDでもオンラインでも、専門用語を理解できる基礎知識と”どれだけ自習時間に費やせるか”が前提なのだと実感しました。

眉の実技講座はオンラインで可能なのか

そんな体験と、今開催している眉講座を比較してみました。

DVDの通信講座も最新の講座も、知識を得る内容。

前者はテキストを丸暗記すればOK。後者はパソコンの操作もあるけれど、1+1=2という計算式を覚えるようなもの。難易度は高くなっても、勉強すれば誰でもどのパソコンを使ってもできることです。

残念ながら眉実技の場合は違います。

知識や法則を覚えても、それさえあればOKとはならない。

aボタンを押せばaが出てくるほど単純じゃない。

aだと思ったけどbだったということがあり得る。

受講生の実技を見ながら、手の動かし方、圧力、姿勢や道具の扱い方、角度など細かい調整をしていきます。

眉毛の場合、毛1本の生え方や顔を立体として捉えること、上手くできない人には圧のかけ方、力加減を実際に体験してもらうことで理解してもらいます。

例えばzoomを使い、受講生の施術風景を見られるとしてもカメラのアングルによって見え方が変わることを考えると、定点カメラでは指導にならない。

モデルや受講生の受講環境によっても調整が必要で、最も問題なのは講習のクオリティが圧倒的に下がることでした。

”with コロナ” 眉講習のかたち

どれだけ考えても現時点で眉の実技講座(眉エクや眉ワックス)をオンラインで行うのは無理がある。というのが結論。

一方で、4月に発売したブロウラミネーションの動画講座はベストセラーになっています。

ブロウラミネーションについては、開発した技法がずば抜けて簡単であること、ノンケミカルでリスクがないことも要因の一つではあるけれど、やはりコロナ禍において、オンライン講座は必要なのだと痛感しました。

座学=知識部分はオンラインにできる

これまで座学で知識と情報を伝え、実技で体を動かして覚えてもらうスタイルでした。

座学部分をオンラインにすることで、メリットとデメリットを考えたとき、メリットばかりということに気付きました。

座学をオンライン講座にするメリット

  • 事前に予習ができる
  • 講習時間が短くなる(遠方の人は日帰り受講が可能に)
  • 時間を短縮することで料金を安くできる
  • 実技に集中できる
  • 予習できることで具体的な質問ができる
  • 講習後も復習できる

書き出してみたらデメリットがないんです。
実際にやってみたら気づきはあると思いますが、少なくとも受講生にとっても、開催する側にとっても良いことばかり

最安で最高品質の眉講座

座学はオンライン、実技はマンツーマン講習

まず7月からブロウアーティストコースで始めます。

昔見た通信講座のDVDは、ホワイトボードをバックに先生が話しているだけのもの。

はっきり言ってつまらなかったんです。

やはり何かを学ぶときは興味を持ってもらうことが一番
そのためには楽しさ、おもしろさ、奥深さがあってこそ。

スピード感のあるプレゼン系YouTubeを参考にしました。

ただ話しているのではなく、無駄な間を省き、視覚で楽しめる資料をメインにテキストに書いていない内容を詰め込みました。

これまで新しい情報や技術に合わせ、テキストを5年で30回以上改訂してきましたが、動画も常にアップデートできることに気づきました。

きっとアフターコロナ、withコロナのスタンダードとして、最高の講座を提供できるのではないかと感じています。

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著者

TOMOKOのアバター TOMOKO International Makeup Association認定 メイクアップアーティスト (社)ジャパンブロウアーティスト協会代表理事

NY州立大学卒業後、アパレル・企業広報・IT翻訳・人材派遣営業職など様々な職業を経てロンドン、パリのメイクアップスクールに留学。
日本の眉毛エクステの第一人者として、NHK, AbemaTVなどメディア出演多数。
世界初の眉毛エクステ専用コスメEVOKE BROWSはじめ、眉毛エクステ専用商材を国産化粧品として開発。
眉のアドバイザー資格アイブロウマイスター監修、つけ眉毛技術W BROW/ノンケミカルブロウラミネーション技術発明。
メイクアップアーティストとして化粧品開発事業も行う。
美容師免許、調理師免許保有。
サイアートパーソナルカラーアナリスト。

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